執筆・記事一覧
- 創る・造る・作る「美しい時間」(月報KAJIMA 2024年5月号)
- いま、知っておくべき“新常識” 近年の研究に基づくショパンノ演奏の傾向(ムジカノーヴァ2024年5月号)
- 【連載】「音楽家の愉しみ 第5回 城崎の夜」(音遊人2024年春号 )
- ブックレビュー『spring』恩田陸(週刊現代2024年4月6・13日号 書評)
- ポリーニ追悼(2024年4月1日付 読売新聞朝刊文化欄)
- 【書評】文化史『ピアノを弾く少女』の誕生」玉川裕子著(山陰中央新聞2023年11月25日)
- 【連載】「音楽家の愉しみ 第4回 デュッセルドルフの夜」(音遊人2023年冬号 )
- 【連載】「音楽家の愉しみ 第3回 十三(じゆうそう)の夜」(音遊人2023年秋号 )
- 【連載】「音楽家の愉しみ 第2回 パリの夜」(音遊人2023年夏号 )
- 日本最古級は「天使のピアノ」、国内に現存する個性豊かなヴィンテージ・ピアノたち(WEBアステイオン)
- 【連載】「音楽家の愉しみ 第1回 神戸の夜」(音遊人2023年春号 )
- 「ピアノと文筆。阿佐ヶ谷文士の傍らで」(広報すぎなみ 2022年11月15日 No.2341)
- 「ヴィンテージピアニストの魅力 終わりに」(音遊人 2022年冬号)
- サイエンスアカデミーへのいざない「弾いて書くことの惑い」(日本海新聞 2022年10月18日)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語13(最終回)「ヴァランティーヌ・グロス」(岩波図書 2022年2月号)
- ショパンコンクール 能動的だった日本人出場者(西日本新聞 2022年2月26日付朝刊)
- 天から二物(日経新聞 2022年2月27日付)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語12「ジャーヌ・バトリ」(岩波図書 2022年1月号)
- ドビュッシーから見たボードレール(びーぐる 53号)
- ショパン・コンクール徒然記(音楽の友 2021年10月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語11「ルメール夫人とプルースト」(岩波図書 2021年12月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語10「グレフュール伯爵夫人」(岩波図書 2021年11月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語9「ポリニャック大公妃」(岩波図書 2021年10月号)
- まちの記憶 阿佐ケ谷 東京杉並区(朝日新聞2021年8月30日)
- 【特集】課題曲誌上レッスン 「2つのアラベスク」より2.卜長調
- 【特集】課題曲誌上レッスン 「子供の領分」より1.グラドゥス・アド・パルナッスム博士
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語8「オギュスタ・オルメスとジュディット・ゴーティエ」(岩波図書 2021年9月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語7「サン=マルソー夫人」(岩波図書 2021年8月号)
- 【特集:月】「ドビュッシーが作った5曲の「月の光」〜有名ピアノ曲のタイトルは実は後付け!?」ONTOMO Webマガジン
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語6「ドビュッシーとサロン」(岩波図書 2021年7月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語5「ガブリエル・フォーレとサロン」(岩波図書 2021年6月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語4「ポーリーヌ・ヴィアルド」(岩波図書 2021年5月号)
- ショパンを心ゆくまで歌いたい人へ(ムジカノーヴァ 2021年6月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語3「ニコレ街一四番地」(岩波図書 2021年4月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語2「団扇と夫人」(岩波図書 2021年3月号)
- 【連載】響きあう芸術パリのサロンの物語1「サロンという登竜門」(岩波図書 2021年2月号)
- 「香淳皇后ゆかりのピアノ 100年の歴史を積み重ね、音色よみがえる」(産経新聞 2020年9月4日付)
- 安川加壽子が所蔵したブリュートナーを聴くコンサート(ムジカノーヴァ 2020年4月号)
- コミカルな6人組(東京・春・音楽祭2020 公式プログラム)
- 青春18ディスク 私がオトナになるまでのレコード史・後篇(レコード芸術 2020年2月号)
- 青春18ディスク 私がオトナになるまでのレコード史・前篇(レコード芸術 2020年1月号)
- 「東京探Q 文豪なぜ杉並に集う?」(読売新聞都内版2020年1月20日)
- フランスと私「私が、私のようであること」(ふらんす 2019年12月号)
- ストラヴィンスキーとドビュッシーの危うい関係(レコード芸術 2019年5月号)
- 【連載】「このごろ通信 「耳のための劇」に浸る 」(毎日新聞 2019年9月9日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 望月遊馬の詩の調べ 」(毎日新聞 2019年9月2日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 十人十色の開拓者たち 」(毎日新聞 2019年8月26日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 音と言葉をつなぐ難業 」(毎日新聞 2019年8月19日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 先駆者のたおやかな奏法 」(毎日新聞 2019年8月5日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 新米ママさんのために」(毎日新聞 2019年7月29日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 歴史的名器の音色」(毎日新聞 2019年7月22日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 対話と思索の演奏で」(毎日新聞 2019年7月8日付夕刊)
- 【連載】「このごろ通信 スイートスポット」(毎日新聞 2019年7月1日付夕刊)
- 【インタビュー】「音楽の未来」(音遊人 2019春号)
- 「全日本歌謡選手権」(図書 2019年8月号)
- 【書評】のこす言葉『ルース・スレンチェンスカ 九十四歳のピアニスト 一音で語りかける』(産経新聞2019年6月2日付朝刊)
- 「ピアノ奏でる 皇室の音色」(東京新聞 2019年5月23日付)
- 「『天使のピアノ』が奏でた音」(文藝春秋 2019年5月号)
- 【連載・最終回】私の東京物語 第10話(東京新聞2018年11月29日朝刊)
- 【連載】私の東京物語 第9話(東京新聞2018年11月27日朝刊)
- 【連載・最終回】バッハ 「前奏曲ハ長調」(なごみ 2018年12月号)
- 【連載】私の東京物語 第8話(東京新聞2018年11月26日朝刊)
- 【連載】私の東京物語 第7話(東京新聞2018年11月23日朝刊)
- 【連載】私の東京物語 第6話(東京新聞2018年11月22日朝刊)
- 初めてドビュッシーに出会う子供たちに教えておきたいこと(ムジカノーヴァ 2018年12月号)
- 【特集】「ショパンのピアニズムを探求する–ショパンの精神に近づく意義深い催し」(音楽の友 2018年12月号)
- 【連載】私の東京物語 第5話(東京新聞2018年11月21日朝刊)
- 【連載】私の東京物語 第4話(東京新聞2018年11月20日朝刊)
- 【連載】私の東京物語 第3話(東京新聞2018年11月19日朝刊)
- 【連載】私の東京物語 第2話(東京新聞2018年11月16日朝刊)
- 【連載】私の東京物語 第1話(東京新聞2018年11月15日朝刊)
- 斎藤雅広の「お江戸で連談!」Vol.47 青柳いづみこさん(ショパン2018年10月号)
- 【特集】没後100年 クロード・ドビュッシーとフランス音楽(レコード芸術2018年10月号)
- 【連載】ウェーバー 「舞踏への勧誘」(なごみ 2018年10月号)
- 【連載】第1回 ショパン「別れのワルツ」(なごみ 2018年1月号)
- 【連載】モーツァルト「お母さまきいてちょうだい」(なごみ 2018年9月号)
- 【書評】浦久俊彦 著『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝』(産経新聞2018年8月19日付朝刊)
- 【インタビュー】「この人に聞く 第1回」(あんさんぶる 2018年5月号)
- 【連載】メンデルスゾーン「甘い思い出」(なごみ 2018年7月号)
- 【連載】フォーレ「言葉なきロマンス」(なごみ 2018年6月号)
- 【インタビュー】常に「耳に心地よい音楽」を唱えた作曲家ドビュッシーと、パリの芸術家との交友(Webマガジン ONTOMO)
- 【連載】シューベルト「即興曲」(なごみ 2018年5月号)
- 【連載】シューマン「アラベスク」(なごみ 2018年4月号)
- 【書評】『キンノヒマワリ ピアニスト中村紘子の記憶』(産経新聞2018年4月1日朝刊)
- 【対談】交錯する魂 ドビュッシーとプルースト 青柳いづみこ×吉川一義(ふらんす 2018年3月号)
- 【連載】ベートーヴェン「熱情ソナタ」(なごみ 2018年3月号)
- ハンブルグバレー 2018年公演 プログラム
- 【連載】ドビュッシー「ボヘミア風舞曲」(なごみ 2018年2月号)
- 「ドビュッシーと想像の旅」アルカスSASEBO Compass 2018冬号
- 【書評】『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』(産経新聞 2017年11月26日付)
- 【書評】ナイジェル・クリフ著『ホワイトハウスのピアニスト』(2017年10月22日付東京新聞)
- 「演奏家と批評家の危うい関係。」(東京人2017年10月号)
- 「ピアノとスポーツ」(2017年8月27日付 日経新聞朝刊 文化面随想)
- 【書評】ジョシュア・ハマー著『アルカイダから古文書を守った図書館員』(産経新聞 2017年7月30日朝刊)
- 「ショパコンファイナル、どちらを選ぶ?」(ショパン 2017年8月号)
- 【講演】ドビュッシーの青春 問いかける教室 13歳からの大学授業 2013年8月3日(桐光学園)
- 【書評】ピアニスト・文筆家、青柳いづみこが読む『ぼくの死体をよろしくたのむ』川上弘美著(産経新聞 2017年4月16日)
- 「創造におけるオリジナリティとはなにか─クロード・ドビュッシーの場合」(学鐙 2016年春号)
- 「青柳いづみこの仕事部屋」WEB中公新書 2016年12月27日
- 「青柳いづみこさんとモイスケア肌掛け」通販生活2016年冬号
- 【追悼記事】「中村紘子さんの思い出」ショパン 2016年11月号
- 「現役ピアニストが語る大ピアニスト サンソン・フランソワ」ショパン 2016年9月号
- 中村紘子さんを悼む
- 【書評】テディ・パパブラミ 『ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ』(藤原書店)
- 「私のモーツァルト2」パンチ 2008年12月
- 「モーツァルトをチェンバロ、ハンマーフリューゲル、ピアノで弾き分けたピュイグ=ロジェ先生」(ムジカノーヴァ 1986年6月号)
- 「ラフォルグ抄」(2009年 文藝春秋)
- 「ドビュッシーのお引っ越し」(レッスンの友 1996年8月号)
- 「はじめてサティを弾く 教える 十九世紀末の時代をよむ」(レッスンの友 1997年)
- 「本の虫日記」(論座 2007年3月号)
- 【インタビュー】「ディーナ・ヨッフェ」(ショパン2016年5月号)
- 【エッセイ】「ショパン・コンクールとシャルル・リシャール=アムラン」
- 【書評インタビュー】「いまこそ読みたい『この2冊』」(サライ 2016年6月号)
- 音楽になったエドガー・ポー
- 国際的な視野に立って〜安川加壽子記念コンクール(日本ピアノ教育連盟会報2016年冬号)
- 作曲家プロコフィエフが歩いた奈良公園(朝日新聞 2016年2月27日朝刊)
- 鼎談 もう他処には住めない。(東京人 2016年3月号)
- パールセンターのタイムトリップ(あさがや楽 2016年2月11日)
- 【連載】「3つのアラベスク—宮城道雄とドビュッシーをめぐる随筆(終) 第三回 水に憑かれた作曲家」(宮城会会報224号 2016年1月号)
- ふれあい歳時記「冬の入試」(ふれあい 冬号)
- 「ショパン・コンクールを沸かせた”アジア系”と”ティーンエイジャー”」(中央公論 2016年1月号)
- 「こんまり流『ときめき片づけ方』を試してみたら」(婦人公論 2015年12月8日号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり(終)ショパン・コンクール私見」(ぶらあぼ 2015年12月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第14回 “神秘のピアニスト”の来日公演」(ぶらあぼ 2015年11月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第13回 大田黒元雄の「ピアノの夕べ」のこと」(ぶらあぼ 2015年10月号)
- 「3つのアラベスク—宮城道雄とドビュッシーをめぐる随筆 第二回 ジャンルを越えて」(宮城会会報223号 2015年9月)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第12回 ヴェヴェイで何が起こったか?」(ぶらあぼ 2015年9月号)
- 【インタビュー】「青柳いづみこ(ピアノ)&高橋悠治(ピアノ) ドビュッシーのエチュードの”新しさ”とは」(ぶらあぼ2015年8月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第11回 チャイコフスキー・コンクールに想う」(ぶらあぼ 2015年8月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第10回 杉本秀太郎さんの思い出」(ぶらあぼ 2015年7月号)
- 「京都を愛した風流な文人 仏文学者 杉本秀太郎さん」(朝日新聞 2015年6月4日夕刊)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第9回 ショパコン予備予選でのドラマ」(ぶらあぼ 2015年6月号)
- 「3つのアラベスク—宮城道雄とドビュッシーをめぐる随筆 第一回 東と西の出会い」(宮城会会報222号 2015年5月巻頭エッセイ)
- 「吉田秀和さんのお葉書」白水社創立百周年記念冊子 2015年4月
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第8回 フィギュアスケートと「バラ1」と」(ぶらあぼ 2015年5月号)
- 季刊MURAMATSU 2015年春号
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第7回 ドビュッシーと東洋の美術」(ぶらあぼ 2015年4月号)
- 【連載】「PICK UP モロッコの四角関係(終)」(芸術新潮 2015年4月号)
- 【文化講座】「文豪島崎藤村がパリで聴いたドビュッシー 講演要旨」(交詢雑誌 2015年2月号)
- 【連載】「PICK UP 亜麻色の誘惑」(芸術新潮 2015年3月号)
- 『どこまでがドビュッシー?』出版記念レクチャーコンサートレポート(ショパン2015年3月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第6回 ショパン・コンクール記者会見にて」(ぶらあぼ 2015年3月号)
- 【連載】「PICK UP フランス的洗練」(芸術新潮 2015年2月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第5回 ドビュッシーとショパンを繋ぐ『練習曲集』」(ぶらあぼ 2015年2月号)
- 「交遊抄 恩師の娘」(日本経済新聞 2015年1月29日朝刊)
- 【コンサート評】「ダン・タイ・ソン めくるめくリズムの一夜」(ショパン2015年1月号)
- 【連載】「PICK UP 青い目の人形」(芸術新潮 2015年1月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第4回 ショパン・コンクールに思う」(ぶらあぼ2015年1月号)
- 「日本を掘り出す下--骨董 文士の系譜」(日経新聞2015年1月11日朝刊)
- 【書評】「2014 私の3冊」(東京新聞2014年12月28日)
- 【連載】「フレンチ・ピアニズムの系譜 第4回 イヴォンヌ・ルフェビュール、マグダ・タリアフェロ(終)」(NHK文化センターメンバーズ倶楽部 2014年冬号)
- 【連載】「PICK UP スリリングな時間」(芸術新潮 2014年12月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第3回 パガニーニには殺人事件がお似合い?」(ぶらあぼ 2014年12月号)
- 【連載】「PICK UP 内なる幻想」(芸術新潮 2014年11月号)
- 【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第2回 ドビュッシーはどう弾いた?」(ぶらあぼ 2014年11月号)
- 【新連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第1回 ショパンゆかりのサロン」(ぶらあぼ 2014年10月号)
- 【連載】「PICK UP クリスタルな官能」(芸術新潮 2014年10月号)
- 【連載】「PICK UP めまいを起こさせるサティ」(芸術新潮 2014年9月号)
- 【連載】「フレンチ・ピアニズムの系譜 第3回 マルグリット・ロン」(NHK文化センターメンバーズ倶楽部 2014年秋号)
- 【連載】「PICK UP やさしい愛のメッセージ」(芸術新潮 2014年8月号)
- ショパン:練習曲集 ポリーニVSコルトー(Mostly Classic 2014年9月号)
- 【書評】「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか 他」(毎日新聞2014年7月13日)
- 【コンサート評】「アルド・チッコリーニ ピアノリサイタル」(ショパン2014年8月号)
- 「書店との出合い ミステリーの大人買い」(日販通信2014年7月号)
- 【連載】「PICK UP 夏至の夜を爽やかに」(芸術新潮 2014年7月号)
- 【書評】「小澤征爾さんと、音楽について話をする 小澤征爾・村上春樹」(新潮『波』2014年7月号)
- 「デュフィ展 画布全体に音楽息づく」(東京新聞 2014年6月2日朝刊)
- 【連載】「PICK UP 風かおるアルバム」(芸術新潮 2014年6月号)
- 私の考える理想の音楽指導者(児童心理 5月号)
- 【連載】「フレンチ・ピアニズムの系譜 第2回 ルイ・ディエメール」(NHK文化センター会員誌 2014年夏号)
- 【連載】「PICK UP 春を呼ぶ一枚」(芸術新潮 2014年5月号)
- 【インタビュー】「高等教育の明日 われら大学人」(教育学術新聞 2014年3月5日号)
- 【グラビア】「小さな大物」(月刊 文藝春秋 2013年10月号)
- 【連載】 「フレンチ・ピアニズムの系譜 第1回 コルトーとラザール・レヴィ」(NHK文化センター会員誌 2014年春号)
- 【座談会】「愉快なクラシック-もっと気楽に楽しんでみよう」(銀座百点 2014年3月号)
- 「ショパン-パリの異邦人」寄稿「ショパンにおけるパリ-パトスを包むエレガンス」(文藝別冊 2014年1月刊行)
- 「吊り出された記憶」三木卓(日本経済新聞 2013年7月29日夕刊)
- 【書評】「音楽と社会 バレンボイム/サイード」(朝日新聞朝刊 2013年7月7日)
- 【インタビュー】「ピアニスト アンリ・バルダ」(レコード芸術 2013年6月号)聞き手・青柳いづみこ
- 【記事】「村上春樹がつないだ小澤征爾と天才ジャズ・ピアニスト奇跡の共演 」(週刊文春 2013年5月16日号)
- 「音楽の力」(武蔵野音楽大学広報 TOMORROW 2013年4月号)
- 「ワーグナー・ハリケーン」(文学界 2013年4月号)
- 音楽深遠「ドビュッシーと日本的感性」(丹波古陶館『紫明』第32号)
- 【講評】「見た! 聴いた! 浜松国際ピアノコンクール」(ショパン 2013年1月号)
- 「ドビュッシーの時代 」(文藝春秋 2012年12月号)
- 【コンサート評】「名画の空間でゆかりの矢代作品を」(音楽の友 2012年12月号)
- 【連載】「音楽という言葉—記憶の中にある祖母の庭 (終)」(神戸新聞 2012年12月22日)
- 「生誕150年ドビュシーの多面性 」(読売新聞 2012年12月21日)
- 【インタビュー】「ドビュッシーの神秘 」(ムジカノーヴァ 2012年11月号)
- 「ショパンの革命に続け! ドビュッシー12の練習曲 」(ショパン 2012年11月号)
- 「会う食べる飲む、また楽しからずや 」(週刊現代 2012年11月24日)
- 「ドビュッシー生誕150年 印象派か象徴派か 」(朝日新聞 2012年11月4日)
- 【連載】「音楽という言葉—偏屈なピアニストの繊細さ 」(神戸新聞 2012年9月29日)
- 【ドビュッシー特集】「ドビュッシー ピアノ作品 」(ショパン 2012年9月)
- この一点「ドビュッシー 音楽と美術展」(日本経済新聞 2012年8月25日)
- 「月の光 誌上レッスン」(月間Piano 2012年8月号)
- 【緊急追悼企画】「吉田秀和氏の死を悼む」(音楽現代 2012年7月号)
- 「吉田秀和氏を悼んで」(レコード芸術 2012年7月)
- 「ショパン・フェスティバル2012 in 表参道 イベントレポート」(音楽の友 2012年7月号)取材・文 上田弘子
- 「ショパン・フェスティバル2012 in 表参道 行われる 」(レッスンの友 2012年7月号)
- 「バーン・ジョーンズ展 装飾と象徴」(東京新聞 2012年7月9日夕刊)
- 「アンリ・バルダ来日公演」(ショパン 2012年7月号)
- 「ショパン・フェスティバル in 表参道レポート」(ショパン 2012年7月号)
- 【連載】「音楽という言葉—一音一音が人生そのもの」(神戸新聞 2012年6月30日)
- 「パリふうの食卓」(暮らしの手帖58 2012年6—7月号)
- 「吉田秀和さんを悼む」(東京新聞 2012年5月29日)
- 「丈夫な歯が一番!」(Dental Diamond 2012年5月号 ESSAY)
- 【書評】古屋晋一「ピアニストの脳を科学する」
- 【インタビュー】「藝高Acanthus 先輩からの一言」(饗和会会報 2012年春第9号)
- 【連載】「音楽という言葉—やさしい、やさしい『月の光』」(神戸新聞 2012年3月31日)
- 【特集】「ドビュッシーを愉しむ」(音楽の友 2012年2月号)
- 【書評】村上春樹「小澤征爾さんと、音楽について話をする」(週刊現代 2012年1月7日号)
- 【書評】アドリエンヌ・モニエ著 岩崎力 訳 『オデオン通り アドリエンヌ・モニエの書店』(河出書房新社)
- 【コンサート評】「安川加壽子記念会」(産経新聞 2011年7月22日朝刊)
- 「いやはや語辞典 マルチ」(読売新聞 2011年7月8日夕刊)
- 「交遊録 気さくなプリマ」(日本経済新聞 2011年5月28日 朝刊)
- 【書評】小野光子 著「回想 音楽の街 私のモスクワ」(東京新聞 2011年5月15日)
- 【書評】池部良 著「江戸っ子の伜」(北海道新聞 2011年5月11日朝刊)
- 【連載】 随想 「心に届く音(終)」(神戸新聞 2011年4月19日夕刊)
- 【ライナーノーツ】横山幸雄「プレイエルによるショパン・ピアノ独奏曲全曲集11」
- 「”おかね”を語る 書くことと弾くことの内訳」(にちぎん 2011年 No.27 エッセイ)
- 【連載】 随想「スーパーの棚」(神戸新聞 2011年3月29日夕刊)
- 【連載】 随想「雲の上で知った地震」(神戸新聞 2011年3月15日夕刊)
- 【連載】 随想 「鳩さん、かわいそう」(神戸新聞 2011年2月25日夕刊)
- 「リヒテル ピアノを超越した唯一無二のピアニスト」(The CD Club 2011年2月号)
- 【対談】「日本人がショパン・コンクールで優勝できない理由」(中央公論 2011年2月号)
- 【連載】 随想「頭のいい羊」(神戸新聞 2011年2月8日夕刊)
- 【連載】 随想「松葉カニ」(神戸新聞 2011年1月25日夕刊)
- 【連載】 随想 「豆」(神戸新聞 2011年1月7日夕刊)
- 「レンバッハハウス美術館所蔵カンディンスキーと青騎士」展覧会に寄せて(東京新聞 2010年12月1日夕刊)
- 【書評】ロベルト・コトロネーオ著 河島英昭訳「ショパン 炎のバラード」(青春と読書 2010年11月号)
- 「曲の解釈 和の心生かして~ショパンコンクール 日本人振るわず~」(朝日新聞大阪版 2010年11月10日文化面)
- 【書評】カズオ・イシグロ著「夜想曲集」 越谷政義監修「ジャパニーズ・ロック・インタ ビュー集」
- 【書評】奥泉光 著「シューマンの指」(日本経済新聞 2010年8月15日付朝刊)
- 【書評】角田光代著「ひそやかな花園」(サンデー毎日 2010年8月15日付朝刊)
- 【書評】ジェレミー・マーサー著「シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々」(北海道新聞 2010年6月27日朝刊)
- 【連載】「ふるさとで弾くピアノ 第4回(終)」(神戸新聞松方ホール WAVE 2010年春号)
- 【連載】「ふるさとで弾くピアノ 第3回」(神戸新聞松方ホール WAVE 2010年冬)
- 「ピアニストの読書術~クセジュで読み解くドビュッシー」(白水社新書カタログ2010巻頭エッセイ)
- 「グロテスクの美とドビュッシー」(岩波「図書」2010年3月号)
- 【書評】末延芳晴 著「寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者」平凡社(北海道新聞 2010年1月31日朝刊)
- 4回連載・パートナー 第4回(終)(みずほ情報総研 広報誌 NAVIS 2010年1月)
- 「わたしが選ぶ 日本の文化遺産」(芸術新潮 2010年1月)
- 【連載】「ふるさとで弾くピアノ 第2回」(神戸新聞松方ホール WAVE 2009年秋)
- 【連載】「酒・ひと話 第4回(終)」(読売新聞 日曜日版 2009年10月25日)
- 【連載】「酒・ひと話 第3回」(読売新聞 日曜日版 2009年10月18日)
- 「新 仕事の周辺 作品そのものが音楽という文学」(産経新聞 2009年10月11日朝刊)
- 【連載】「酒・ひと話 第2回」(読売新聞 日曜日版 2009年10月11日)
- 【インタビュー】「青柳いづみこ教授は『二刀流の達人』」(大阪音楽大学広報 Vol.210)
- 【連載】「酒・ひと話 第1回」(読売新聞 日曜日版 2009年10月4日)
- 【特集】「コクトー生誕120年」(ふらんす 2009年8月号)
- 4回連載・パートナー 第3回(みずほ情報総研 広報誌 NAVIS 2009年8月)
- 【連載】「ふるさとで弾くピアノ 第1回」(神戸新聞松方ホール WAVE 2009年夏)
- 【巻頭随筆】「 リンカーンと作家と音楽家」(月刊潮 2009年7月号)
- 【特集】「相撲の神髄」(東京人 2009年6月号)
- 【書評】鹿島茂 著「モンマルトル風俗事典」(サンデーらいぶらりぃ 2009年4月14日号)
- 【取材】「郎朗 情熱のピアニスト」(シュプール・リュクス 2009年8月号)
- 4回連載・パートナー 第2回(みずほ情報総研 広報誌 NAVIS 2009年3月)
- 【グラビア】「私の仕事場 No.45」(中央公論 2009年2月号)撮影・葢田純一
- 【インタビュー】「アンリ・バルダ」(ムジカノーヴァ 2008年12月)聞き手・構成 青柳いづみこ
- 「私のすすめる岩波新書」より 小澤勲 著「痴呆を生きるということ」(岩波『図書』2008年)
- 【特集】「読んでから聴くクラシック入門」(中央公論 2008年10月号)
- 4回連載・パートナー 第3回(みずほ情報総研 広報誌 NAVIS 2009年3月)
- 「週刊図書館 あの本」(週刊朝日 2008年7月4日号)
- 「ネコと呼ばれた猫」(ねこ新聞 2008年3月号)
- 「音楽マンガの効果」(本の雑誌 2008年3月号)
- 【プログラムノート】「天と地のポエジー」(東京交響楽団定期演奏会プログラム 2008年2月号)
- 【特集】「日本の知力」識者に聞く(読売新聞 2008年1月8日朝刊)聞き手・柴田文隆 編集委員
- 【特集】「没後90年に向けて クロード・ドビュッシー特集」(レッスンの友 2007年12月号)
- 【特集】「グレン・グールド生誕75年&没後25年」(レコード芸術 2007年9月号)
- 【書評】桐生典子 著「天上の白い笑み」(サンデー毎日 2007年8月5日号)
- 【エッセー】「こころを言葉に」(日本エッセイスト・クラブ編 2007年7月刊)
- 「ドビュッシーと秘密結社-『ダ・ヴィンチコード』の真偽や如何に」(レコード芸術 2006年7月号)
- 「読書ガイド 著者に聞く」(婦人公論特別編集版 八王子・日野エリア 2007年6月10日号)
- 「教育の力を取り戻す 忘れえぬ教師の思い出」(文藝春秋 2006年11月臨時増刊号)
- 「ヤマハホールの覗き窓」(銀座百点 2006年10月号)
- 【書評】大野芳 著「近衛秀麿 日本のオーケストラをつくった男」(サンデー毎日 2006年7月2日号)
- 「ぼくは作曲家になりたかった」(岩波「図書」2006年5月号)
- 「パリの芸術家たちとその出会い フォーレ、ドビュッシー、 サティー が集ったサロン」(2006年4月)
- 【エッセー特集】「君の名は」(正論 2006年3月号)
- 【連載記事】「とっておき私の京都 第4回」(週刊新潮 2005年12月15日号)
- 【連載記事】「とっておき私の京都 第3回」(週刊新潮 2005年12月8日号)
- 【連載記事】「とっておき私の京都 第2回」(週刊新潮 2005年12月1日号)
- 【連載記事】「とっておき私の京都 第1回」(週刊新潮 2005年11月25日号)
- 【インタビュー】「演奏・文筆活動25周年 青柳いづみこさん」(クラシックジャーナル 2005年11月号)聞き手・中川右介(音楽ジャーナリスト)
- 「素顔のハイドシェック」(ムジカノーヴァ 2005年9月号)
- 【インタビュー】「人生流儀 ドビュッシーの光と影に自分重ね合わせ 美の理想を追う」(毎日新聞大阪版 2005年8月31日朝刊)文・奥田昭則(編集委員)
- 【巻頭随筆】「ショパンを聴きながら」(月刊『大阪人』2005年8月号)
- 「ショパン弾きの系譜」(NHK〈スーパーピアノレッスン〉テキスト 2005年8月〜11月)
- 【巻頭随筆】「アルチストとアルチザナ」(文学界 2005年7月号)
- 【公演プログラム】「ルル~破滅の微笑み~」
- 【書評】クリスチャン・ガイイ著「ある夜、クラブで」(すばる 2005年1月)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花(終)」(華道 2004年12月号)
- 【特集】「音楽に恋愛を聴く」(音楽の友 2004年12月号)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 11」(華道 2004年11月号)
- 【解説】小川洋子 著「やさしい訴え」(文春文庫 2004年10月刊行)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 10」(華道 2004年10月号)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 9」(華道 2004年9月号)
- 安川加寿子記念会第6回演奏会レポート(ショパン 2004年9月号)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 8」(華道 2004年8月号)
- 【特集】「大学院ってどんなところ?」(ショパン 2004年7月号)
- 【特別企画】「この音楽書が面白い!」(レコード芸術 2004年7月号)
- 【巻末エッセイ】レーモン・ルーセル「ロクス・ソルス」岡谷公二訳(平凡社ライブラリー)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 7」(華道 2004年7月号)
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉最終回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 2004年7月号)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 6」(華道 2004年6月号)
- 新国立劇場 ヴェルディ「マクベス」公演プログラム(2004年5月)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 5」(華道 2004年5月号)
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉第7回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 2004年5月号)
- 【書評】金原ひとみ 著「蛇にピアス」(サンデー毎日 2004年2月29日号)
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉第6回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 プログラムエッセイ5 2004年4月号)
- 【特集】「私の枕頭の書」(文学界 2004年6月号)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 4」(華道 2004年4月号)
- 【特集】「いま、幸福な男の資格」(BRAVO! Business FRAU増刊号 2004年4月10日号)
- 【書評】中山可穂 著「弱法師」(週刊現代 2004年3月20日号)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 3」(華道 2004年3月号)
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉第5回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 2004年2/3月号)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 2」(華道 2004年2月号)
- 【リレー連載】「ラスト・ソナタへの誘い」第1小節(音楽現代 2004年1月)
- 【連載】「花々の想い…メルヘンと花 1」(華道 2004年1月号)
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉第4回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 2004年1月号)
- 【インタビュー】カンパネラ 2003年12月号
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉第3回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 2003年12月号)
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉第2回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 2003年11月号)
- 【書評】米原万里 著「真昼の星空」(週刊現代 2003年11月1日号)
- 【書評】藁科れい 著「永遠と1日」(幻冬舎 星星峡 2003年10月号)
- 【連載】「作曲家をめぐる〈愛のかたち〉第1回」(新日本フィルハーモニー交響楽団 2003年10月号)
- 【書評】小川洋子 著「博士の愛した数式」(サンデー毎日 2003年9月21日号)
- 【DVD視聴記】「ベネデッティ・ミケランジェリ 伝説のルガーノ・リサイタル1981」(ムジカノーヴァ 2003年9月号)
- 【巻末エッセイ】「黄金仮面」(光文社文庫 江戸川乱歩全集 第7巻)
- 【書評・特選人物評伝】クリストファー・W・A・シュピルマン 著「シュピルマンの時計」(週刊現代 2003年9月18日号)
- 【読書日記】「なぜそんなに痩せたいの?─「美人」になりたい女の社会心理学」(日刊現代 2003年7月31日)
- 「音楽と文学」(慶応義塾大学芸文学会誌「芸文研究」第84号)
- 【特集・ピアノ音楽の潮流】「近代のピアノ音楽」(レコード芸術 2003年6月号)
- 【書評】沓掛良彦 著「エロスの祭司─評伝ピエール・ルイス」(文学界 2003年6月号)
- 「Merdeなお掃除問題」(ふらんす 5月号)
- 【蔵書の中から】蔵原伸二郎 著「東洋の満月」(日本近代文学館館報 第193号 5月15日)
- 「ラローチャ有終の美」(朝日新聞 2003年5月15日朝刊文化面)
- 【特集】「再説・大作曲家たちのエチュード」(ショパン 2003年3月号)
- 【特集】「ロートレアモン 未来の詩人」(現代詩手帖 2003年3月号)
- 【書評】川本三郎 著「郊外の文学史」(新潮 2003年3月号)
- 「ヴィクトリア&アルバート美術館所蔵英国ロマン主義絵画展」(読売新聞関西版 2003年2月26日夕刊)
- 【今月の本棚】米原万里 著「オリガ・モリソヴナの反語法」(すばる 2002年12月号)
- 【連載】「本をめぐる随想 川上弘美短編集『龍宮』」(終)(月刊和楽 12月号)
- 【連載】「本をめぐる随想 評伝『玉川上水情死行』」(月刊和楽 11月号)
- 【連載】「青柳いづみこのひとりごと3(終)」(読売新聞 Monday WOMAN 2002年10月28日夕刊)
- 【連載】「青柳いづみこのひとりごと2」(読売新聞 Monday WOMAN 2002年10月21日夕刊)
- 「書評とコンサート評」 (學鐙 2002年10月号)
- 【連載】「青柳いづみこのひとりごと1」(読売新聞 Monday WOMAN 2002年10月7日夕刊)
- 【書評】村上春樹 著「海辺のカフカ」(サンデー毎日 2002年10月6日号)
- 【連載】「本をめぐる随想 ジェルメーヌ・タイユフェールの『ちょっと辛口』」(月刊和楽 9月号)
- 【連載】「本をめぐる随想 有島武郎『一房の葡萄』」(月刊和楽 8月号)
- 【連載】「本をめぐる随想 高樹のぶ子『満水子』」(月刊和楽 7月号)
- 【連載】「本をめぐる随想 石川康子『原智恵子』優雅で感傷的な最終楽章」(月刊和楽 5月号)
- 「ヴぃた・読書ありす」(新潮 2002年4月号)
- 【連載】「本をめぐる随想 青柳いづみこ『水の音楽 オンディーヌとメリザンド』」(月刊和楽 5月号)
- 【連載】「本をめぐる随想 無邪気と悪魔は紙一重」(月刊和楽 10月号)
- 「本屋さんに行こう」(朝日新聞 2002年1月20日読書欄)文・藤崎昭子
- 【連載】「よむサラダ 打ち上げの一杯(終)」(読売新聞 2001年7月29日)
- 【連載】「よむサラダ ピアニストのお昼ごはん」(読売新聞 2001年7月)
- 【連載】「よむサラダ 肩こり」(読売新聞 2001年7月22日)
- 【連載】「よむサラダ 走る!」(読売新聞 2001年7月15日)
- 【連載】「よむサラダ ピアニストと娘」(読売新聞 2001年7月8日)