コンサート・新刊・新譜

【CD】19歳のシューベルト Schubert at 19

19歳の作曲家はいましも殻を破ろうとしていた!
伝統と野心の同居する《3つのヴァイオリン・ソナタ》Op. 137

★当HPでも販売! 消費税抜きの特別価格、サイン入りでお送りします★
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演奏:
クリストフ・ジョヴァニネッティ(ヴァイオリン)
青柳いづみこ(ピアノ)

ALM RECORDS
発売日:2024年10月7日
価格:¥3,000+税

【レクチャーコンサート】青柳いづみこレクチャーコンサート ベヒシュタインで弾くドビュッシー


2024年11月16日 (土) 14:00 開演
ベヒシュタイン・セントラム東京 ザール

【出演】
青柳いづみこ(レクチャー、ピアノ)

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【レクチャーコンサート】エラールピアノ レクチャーコンサート


2024年12月1日 (日) 14:00 開演
まちやまサイエンスホール

【出演】
青柳いづみこ(レクチャー、ピアノ)

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【コンサート】三島森田病院 第10回ホスピタリティコンサート 青柳いづみこPiano Concert


2025年1月13日(祝・月)14:00開演
長泉町文化センター ベルフォーレホール

【出演】
青柳いづみこ(ピアノ)

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パリの音楽サロン: ベルエポックから狂乱の時代まで

今日のコンクールのように、19世紀後半、芸術家たちはサロンから世へ出て行った。

岩波書店 定価:本体940円+税
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更新情報

2024.10.13
【連載】「音楽家の愉しみ 第6回 おうちごはん」(音遊人2024年夏号 )
2024.10.9
【連載】「音楽家の愉しみ 第7回 ベルリンの夜」(音遊人2024年秋号 )
2024.5.17
創る・造る・作る「美しい時間」(月報KAJIMA 2024年5月号)
2024.5.11
【コンサート評】《樹原涼子》を弾きたいVol.4(音楽の友2024年5月号)
2024.5.10
いま、知っておくべき“新常識” 近年の研究に基づくショパンノ演奏の傾向(ムジカノーヴァ2024年5月号)
2024.5.10
【Report】《樹原涼子》を弾きたいVol.4(ムジカノーヴァ2024年5月号)
2024.5.10
【関連記事】3人で弾く「海」豊かな響き(神戸新聞2024年4月12日付夕刊)
2024.5.10
【関連記事】LESSON SEMINAR REPORT 『安川加壽子の発表会アルバム』を通して(ピアノの本2024年4-6月号)
2024.5.10
【インタビュー】樹原涼子&青柳いづみこトーク&コンサート 「《樹原涼子》を弾きたい」シリーズ第4回にむけて(ムジカノーヴァ2024年2月号)
2024.4.18
【連載】「音楽家の愉しみ 第5回 城崎の夜」(音遊人2024年春号 )
2024.4.16
ブックレビュー『spring』恩田陸(週刊現代2024年4月6・13日号 書評)
2024.4.14
ポリーニ追悼(2024年4月1日付 読売新聞朝刊文化欄) 
2023.12.31
【書評】「パリの音楽サロン: ベルエポックから狂乱の時代まで」(ムジカノーヴァ2023年11月号)
2023.12.6
【書評】文化史『ピアノを弾く少女』の誕生」玉川裕子著(山陰中央新聞2023年11月25日)
2023.12.6
【連載】「音楽家の愉しみ 第4回 デュッセルドルフの夜」(音遊人2023年冬号 )
2023.12.6
【連載】「音楽家の愉しみ 第3回 十三(じゆうそう)の夜」(音遊人2023年秋号 )
2023.11.8
【書評】「パリの音楽サロン: ベルエポックから狂乱の時代まで」(産経新聞2023年9月23日付朝刊)
2023.11.6
【CD評】Caprice-気まぐれ-(ぶらあぼ2023年11月号)
2023.11.6
【書評】「パリの音楽サロン: ベルエポックから狂乱の時代まで」(intoxicate 2023年8月号)
2023.7.16
【CD評】「シューベルトの手紙」(CDジャーナル2023年夏号)
2023.5.30
【連載】「音楽家の愉しみ 第2回 パリの夜」(音遊人2023年夏号 )
2023.5.30
【CD評】仮面のある風景 F.クープラン作品集(レコード芸術2023年6月号)
2023.5.27
日本最古級は「天使のピアノ」、国内に現存する個性豊かなヴィンテージ・ピアノたち(WEBアステイオン)
2023.4.21
【CD評】「シューベルトの手紙」(レコード芸術2023年5月号)
2023.4.21
【CD評】「シューベルトの手紙」(音楽現代2023年5月号)
2023.4.8
仮面のある風景 F.クープラン作品集
新メルド日記
ごあいさつ

 井伏鱒二、太宰治らの集った、東京・阿佐ヶ谷文士村という独特の環境のなかで生まれ育った青柳いづみこは、幼い頃から豊かな芸術にとり囲まれていました。彼女にとって芸術は、玩具であり、友であり、時には恋人となり、拠り所ともなりました。心をまかせていたさまざまな芸術の中から、青柳はやがて音楽を選び、ピアニストの道に進みましたが、それだけでは飽きたらず、本格的な文筆に手を染めることになりました。
 青柳いづみこは、ピアノ演奏と文筆の二つの世界で評価される、日本ではまれなアーティストです。このホームページは、より多くの方に青柳いづみこの活動を知っていただき、みなさまと言葉を交わしてゆきたいと考えて、立ち上げた公式サイトです。

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