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【連載】私の東京物語 第5話(東京新聞2018年11月21日朝刊)
商店街 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第4話(東京新聞2018年11月20日朝刊)
戦後の阿佐ヶ谷 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第3話(東京新聞2018年11月19日朝刊)
阿佐ヶ谷将棋会 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第2話(東京新聞2018年11月16日朝刊)
阿佐ヶ谷の家 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第1話(東京新聞2018年11月15日朝刊)
どっちの駅? ▲クリックで拡大
【特集】没後100年 クロード・ドビュッシーとフランス音楽(レコード芸術2018年10月号)
ドビュッシーの想像劇『オルフェ王』 ドビュッシーは『ペレアスとメリザンド』1曲しかオペラを書いていないが、劇音楽の試みは多く、筆者が数えたところ53点もあった(アンドレ・シェフネルはそれを「ドビュッシーの想像劇」と呼ん…
【連載】ウェーバー 「舞踏への勧誘」(なごみ 2018年10月号)
ウィンナ・ワルツの雛形になった ウェーバー「舞踏への勧誘」 誰でも知っている「美しき青きドナゥ」。ヨハン・シュトラウス二世が書いた代表的なウィンナ・ワルツだ。 ドナウ河のさざなみを思わせるイントロについで、浮き浮きす…
【連載】第1回 ショパン「別れのワルツ」(なごみ 2018年1月号)
「別れのワルツ」として親しまれているショパンの「ワルツ作品69-1」は、ためらいがちな右手のイントロで始まる。波のように揺れて左手に受け止められ、また揺れて……だんだん沈んできたところで一挙に浮き上がり、思いのたけを…
【連載】モーツァルト「お母さまきいてちょうだい」(なごみ 2018年9月号)
「きらきら星」が12通りに展開する タイトルはフランス語で「ヴ・ディレ=ジュ・ママン」。 直訳すると、「ママ、私はあなたに何を申しましょうか」。フランス語特有の理屈っぽい言いまわしだが、実際には「ねぇねぇ、お母さんたら」…
【書評】浦久俊彦 著『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝』(産経新聞2018年8月19日付朝刊)
『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝』 浦久俊彦著 新潮新書760円+税 バイオリンを弾く名探偵シャーロック・ホームズの物語『ボール箱』には、パガニーニの名前が出てくる。ワトスン相手に、自分がいかに世界の銘器を…
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