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【連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第2回 ドビュッシーはどう弾いた?」(ぶらあぼ 2014年11月号)

Les doigts bavardent 2 ドビュッシーはどう弾いた? もう何年も前に『天使のピアノ』というCDをレコーディングしたときのこと。さる知的障害児更生施設で発見された古いピアノを弾きながら、ピアノの持ち主だ…

【新連載】「青柳いづみこの指先でおしゃべり 第1回 ショパンゆかりのサロン」(ぶらあぼ 2014年10月号)

Les doigts bavardent 1 ショパンゆかりのサロン パリでおすすめのスポットは? ときかれると、9区の市立ロマンティック美術館と答える。 モンマルトルの麓にひっそりとたたずむこの美術館は、ピガール通りを…

【連載】「PICK UP クリスタルな官能」(芸術新潮 2014年10月号)

ザ・シックスティーン『パレストリーナ Vol.5』 東京エムプラス 2857円(税別) 青柳いづみこ選・文 クリスタルな官能 パレストリーナ(1525頃〜94)はイタリア、ルネサンス期の大作曲家である。ローマ教会に仕え、…

【連載】「PICK UP めまいを起こさせるサティ」(芸術新潮 2014年9月号)

高橋アキ『高橋アキ プレイズ エリック・サティ-1』カメラータ・トウキョウ 2800円(税別) 青柳いづみこ選+文 めまいを起こさせるサティ エリック・サティは1864年生まれ。今年生誕150年を迎える。 1970年代の…

【連載】「フレンチ・ピアニズムの系譜 第3回 マルグリット・ロン」(NHK文化センターメンバーズ倶楽部 2014年秋号)

マルグリット・ロン(1874〜1966) 今もロン=ティボー・コンクールで名を残しているマルグリット・ロンは、フランスの偉大なピアニスト、教師の一人である。門下生はサンソン・フランソワ、フィリップ・アントルモン、ガブリエ…

【連載】「PICK UP やさしい愛のメッセージ」(芸術新潮 2014年8月号)

チョン・ミョンフン『エリーゼのために〜マエストロからの贈りもの』 ユニバーサル ミュージック 2808円(税込) 青柳いづみこ選・文 ドビュッシー『月の光』、ベートーヴェン『エリーゼのために』、シューマン『トロイメライ』…

ショパン:練習曲集  ポリーニVSコルトー(Mostly Classic 2014年9月号)

優雅で多彩、自分で自分の音楽の舵取りをするのがうまいコルトー 完全無欠の技巧は、作品10より作品25の方で生きているポリーニ 文 青柳いづみこ◎ピアニスト・文筆家 ショパン:12の練習曲  <作品10>  作曲…1829…

【書評】「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか 他」(毎日新聞2014年7月13日)

「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか」浦久俊彦著 新潮新書 778円 「アルフレッド・コルトー」ベルナール・ガヴォティ著 遠山一行、徳田陽彦訳 白水社 「ピアニストが語る!」チャオ・ユアンブー著 森岡葉訳 アル…

【コンサート評】「アルド・チッコリーニ ピアノリサイタル」(ショパン2014年8月号)

アルド・チッコリーニ ピアノリサイタル 2014年6月18日 東京芸術劇場 コンサートホール

「書店との出合い ミステリーの大人買い」(日販通信2014年7月号)

亡祖父はフランス文学者。阿佐ヶ谷の自宅は、その昔、中央線沿線の貧乏文士が集う阿佐ヶ谷会の会場となったところだ。井伏鱒二や太宰治をはじめ、上林暁や木山捷平、外村繁など私小説作家たちのたまり場で、本棚にはその方面の書籍がたく…

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