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【ライナーノーツ】横山幸雄「プレイエルによるショパン・ピアノ独奏曲全曲集11」

机の上で多くを書いたシューマンに対して、即興演奏を基盤とするショパンの語法には、彼自身のピアノ奏法が深くかかわっている。読み解くヒントとなるのは、ジャンニジャック・エーゲルディンゲルが編纂した「弟子たちから見たショパン』…

「”おかね”を語る 書くことと弾くことの内訳」(にちぎん 2011年 No.27 エッセイ)

ふしぎに、お金には不自由しないようなふうに人生が運ばれてきた。音楽の勉強にはお金がかかる。楽器を買う費用、毎週のレッスン代、音楽教室の学費、コンクールや入試などの受験料。公務員の父の給料では大変だったことだろうと思う。小…

「リヒテル ピアノを超越した唯一無二のピアニスト」(The CD Club 2011年2月号)

天才の保有する表現能力 2010年秋、ワルシャワでおこなわれた第16回ショパン・コンクールは、稀にみる激戦となった。優勝したロシアのアヴデーヴァさんはじめ、6名の入賞者は誰が勝ってもおかしくなかったという。逆を返すと、そ…

「レンバッハハウス美術館所蔵カンディンスキーと青騎士」展覧会に寄せて(東京新聞 2010年12月1日夕刊)

こちらをクリックしてご覧ください 「カンディンスキーと青騎士の画家たち」>>

「曲の解釈 和の心生かして~ショパンコンクール 日本人振るわず~」(朝日新聞大阪版 2010年11月10日文化面)

ショパン生誕200年に当たる今年、第16回ショパン国際コンクールが10月にワルシャワで開催された。世界で最も権威あるピアノのコンクールとして知られ、日本は、国別では最多の17人が予選出場権を得たにもかかわらず、1980年…

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