青柳いづみこの本
今日のコンクールのように、19世紀後半、芸術家たちはサロンから世へ出て行った。
岩波書店 定価:本体940円+税
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豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集「あなたの暮らしを教えてください」は、『暮しの手帖』の本誌と別冊に寄せられた「暮らし」がテーマの随筆作品を選りすぐり、全4冊にまとめたシリーズです。
暮しの手帖社 定価:2090円(税込)
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2022年の生誕100年を機に改めてその業績が注目されている安川加壽子。戦後日本の音楽界を牽引してきた彼女が一番身近な生徒たちのために開いていた小さな発表会は、当時の貴重なプログラムを見るだにその粋な選曲に驚かされる。本書は、現代でもなかなかお目にかかれないような圧巻のセンスで組まれた発表会プログラムをもとに、なかでもとくに魅力的な楽曲を年代順に収載した。クラヴサン曲からプーランクまで多彩な顔触れが並ぶ。
音楽之友社 定価:本体1,600円+税
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これまでと大きく変わった今大会の現場では何が起こっていたのか? 音と言葉を自在に操る著者が検証する。
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集英社新書 定価:本体920円+税
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なぜ演奏をつづけるのか。なぜ至高でありつづけられるのか──。齢を重ねてなお輝きをます鍵盤の芸術家たち40人。その音楽の秘密と活力の源泉にせまる。
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アルテスパブリッシング 定価:本体2000円+税
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2022年安川加壽子生誕100年にあたり、偉大なピアニストであり教育者であった安川加壽子のインタビュー記事や執筆記事を集めた1冊。
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音楽之友社 定価:本体2400円+税
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2019年11月12日
本体1800円+税
月曜社
2019年11月12日
本体2400円+税
アルテスパブリッシング平凡社
2019年11月12日
本体2000円+税
アルテスパブリッシング
2018年12月10日
本体1600円+税
中央公論新社
2018年10月25日
本体2000円+税
音楽之友社
2018年9月25日
本体2850円+税
河出書房新社
2018年7月24日
本体2500円+税
学研プラス
2017年6月22日
本体820円+税
中央公論新社
2016年10月
本体1600円+税
平凡社
2016年9月20日
中公新書
本体880円+税
2016年2月25日
中公文庫
本体620円+税
2015年3月20日
東京創元社
本体2500円+税
2014年10月17日
岩波書店
本体2100円+税
2014年9月10日
ちくま書房
本体1200円+税
2014年5月25日
中央公論新社
本体1850円+税
2014年1月25日
中央公論新社
本体724円+税
2013年9月5日
白水社
本体2200円+税
2012年9月10日
中央公論新社
本体1400円+税
2012年8月25日
中央公論新社
本体705円+税
2011年7月7日
筑摩書房
本体2200円+税
2010年12月20日
中央公論新社
本体781円+税
2010年10月14日
文藝春秋社
本体1400円+税
2010年9月25日
中央公論新社
本体2000円+税
2010年5月25日
中央公論新社
本体914円+税
2010年3月10日
文藝春秋
本体600円+税
2010年1月25日
中央公論新社
本体933円+税
2009年4月25日
春秋社
本体2000円+税
2009年2月24日
岩波書店
本体2000円+税
2008年11月7日
文藝春秋
本体600円+税
2008年3月20日
中央公論新社
本体1143円+税
2008年2月20日
文芸春秋
本体730円+税
2008年2月5日
白水社
本体1400円+税
2007年5月10日
中央公論新社
本体2000円+税
2006年11月13日
平凡社
本体1500円+税
2006年9月22日
みすず書房
本体3000円+税
2005年9月25日
ショパン
本体1500円+税
2005年6月10
白水社
本体2100円+税
2004年11月20日
音楽之友社
本体1600円+税
2001年9月21日
みすず書房
本体3000円+税
2001年4月25日
白水社
本体1900円+税
2000年11月24日
東京創元社
本体900円+税
2000年9月25日
新潮社
本体1900円+税
1999年6月25日
白水社
本体2400円+税
1997年3月5日
東京書籍株式会社
本体3500円+税
1996年11月24日
国書刊行会
本体1553円+税
1990年6月29日
東京音楽社
本体951円+税