CD評 アーカイブ
【CD評】「19歳のシューベルト」(レコード芸術ONLINE 2024年12月8日)
推薦:D番号は384・385、408で、いずれもシューベルトが19歳の時に書いたソナタである。ベートーヴェンよりもどちらかと言えばモーツァルトにシンパシーを抱いていたシューベルトだけあって、この初々しい青年期の作品の中に…
【CD評】Caprice-気まぐれ-(ぶらあぼ2023年11月号)
青柳いづみこと西本夏生のピアノ・デュオで、スペインから霊感を受けたフランス音楽集。ドビュッシーの「イベリア」が面白い。管弦楽曲からの編曲だが、音楽内容も響きも実に豊かだ。セビリャーナスの踊りの躍動、ウキウキとした散策、夜…
【CD評】「シューベルトの手紙」(CDジャーナル2023年夏号)
自分はこう読み、こう解釈する。自分はこう弾ける。自分はこう、自分はこう…ということのいっさいない演奏。いや正確には、そんなものどうでもいいじゃないかとばかり、“自分”の痕跡をとどめぬよう、余計なものを軽やかに削ぎ落として…
【CD評】仮面のある風景 F.クープラン作品集(レコード芸術2023年6月号)
美山良夫 【推薦】真珠、それも小粒の素晴らしく光沢が良い真珠を連ねた首飾りのような音の連なり、もっぱら指の力によりコントロールされた音、くっきりとしたアーティキュレーション、ペダルの使用を極力排した、1世紀前のパリで輝き…
【CD評】「シューベルトの手紙」(音楽現代2023年5月号)
【推薦】「シューベルト=歌う作曲家」という表層のみにとどまることなく、深層をえぐった晩年の作品集。冒頭のロンドから、小手先の指さばきでは賄いきれない場所まで分け入って初めて辿り着ける境地が、諦観を漂わせつつ静かに語られる…
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