CD評 アーカイブ

【CD評】「やさしい訴え ラモー作品集」読売新聞 2005年10月20日夕刊

サウンズBOX クラシック 特選 18世紀前半の仏の作曲家ラモーのクラヴサン(チェンバロ)の曲を、青柳いづみこが現 代ピアノで弾く。音の粒立ちやアーティキュレーション(歯切れ)が実に美しく、生き 生きとさわやか。「めんど…

【CD評】「浮遊するワルツ」CDジャーナル 2004年2月号

2年も待った新録音は、期待に違わぬ、たおやかさとシャープな遊び心が両立する魅惑的な仕上がり。音楽にこめられた憧憬やためらい、躍動といった感情の移ろいが、表情豊かなアゴーギグや色彩によって、即興的なまでに自在に音化されてゆ…

【CD評】「浮遊するワルツ」レコード芸術 2004年1月号 評・濱田滋郎 那須田努

特選盤 浮遊するワルツ 濱田滋郎 ”浮遊するワルツ”──あえて解ったような口を利くなら、そもそも王侯から庶民までが地に足をつけて踊っていたワルツが、非凡の音楽家たちの幻想のうちに舞い立ち、世紀から世紀へと魅惑の裳裾を引き…

【CD評】「浮遊するワルツ」音楽現代 2004年1月号 評・青澤唯夫

今月の3枚のCDより 推薦 作家ピアニスト、青柳いづみこの「浮遊するワルツ」は、凝りに凝ったCDだ。 選曲も演奏もリーフレット(エッセイが素晴らしい)も。 演奏は大人の女性の成熟した表現で、作品の想いがあふれんばかりだ。…

【CD評】「浮遊するワルツ」ぶらあぼ 2004年1月号 評・堀江昭朗

磨きぬかれた技と、知的に掘り下げられた深い解釈、そして精神を自由に解き放った演奏。女性らしい感性を素直に文章にできる彼女は「作家ピアニスト」とも呼ばれているけれど、その文学生は理屈っぽく働くのではなく、詩的なふくらみを音…

【CD評】「浮遊するワルツ」ぶらあぼ 2003年12月19日夕刊

推薦盤 浮遊するワルツ 才女の誉れ高いピアニストの青柳いづみこが、ショパン、シューベルト、ラヴェル、サティ、リスト、ドビュッシーのワルツばかりを集めて作った1枚。小粋なリズムの運びと、知的な構成力が相まって、実に楽しく聴…

【CD評】「浮遊するワルツ」日本経済新聞 2003年12月14日朝刊

ディスク・レヴュー 浮遊するワルツ 演奏と研究・執筆を両立させる才人の新録音はショパン、シューベルト、ラヴェル、サティ、リスト、ドビュッシーの三拍子曲を集めたワルツづくし。地域色は異なっても、元は欧州の舞踏会で男女の駆け…

【CD評】「浮遊するワルツ」朝日新聞 2003年12月12日夕刊 評・喜多尾道冬

クラシック試聴室 推薦盤 様々な作曲家のワルツが大きな花瓶に投げ込まれている。 演奏者は色合いの異なる花々を愛でるだけでなく、絵筆をとって描く楽しさ、いわば創造の手応えに胸を踊らせつつ音を紡ぐ。その仕上がりはまさにルノワ…

【CD評】「浮遊するワルツ」レコード芸術 2003年11月号 評・安田和信

明晰な音の輪郭,「浮遊する」ワルツの諸相 青柳いづみこによるワルツ集『浮遊するワルツ』 NEW DISC & ARTISTS 青柳いづみこの新盤は、『浮遊するワルツ』と題されている。彼女のレパートリーの核ともい…

【CD評】「水の音楽」レコード芸術 2001年12月号 評・武田明倫 濱田滋郎 

武田明倫 卓越したピアニストであると同時に端倪すべからざる論考を著作で発表している青柳いづみこの興味深いアルバム。「水の音楽」というタイトルのもとにリストの〈エステ荘の噴水〉、《波を渡るパオロの聖フランチェスコ》と《ロー…

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