書評
【書評】「どこまでがドビュッシー?」中国新聞 2014年11月16日 評・青澤隆明(音楽評論家)
作曲家の領域問い掛け 地図に沿って進むのは、地図の上を歩くこではない。紙上と風景は別で、実感はさらに違う。 クラシックの演奏家は楽譜を前提とする。作曲家が残したよるべき真実の在りかとして。では、どこからが演奏に託された自…
【書評】「ピアニストたちの祝祭」公明新聞 2014年8月4日 評・越谷政義(音楽評論家)
音楽への柔軟な姿勢が噴出 音楽にはいろいろなスタイルがあり、それぞれのパフォーマーが得意とするジャンルでそのフィールドの愛好者の前で演奏する。記録として残された音源や映像も、やはり特定の愛好者が中心になって味わうことにな…
【書評】「ピアニストたちの祝祭」読売新聞 2014年7月27日朝刊
クラシックのコンサートに行っても、演奏の「良しあし」が分からない一。そんな悩みに答えるのが、ピアニスト・文筆家の手になる本書だ。プロの弾き手がプロの聴き手に回る時、何を聴き、何を思うのか? 客観的な筆致に裏打ちされた鋭い…
【書評】「ピアニストたちの祝祭」日経新聞 2014年6月18日夕刊 評・井上章一(風俗史家)
本職のピアニストが、文芸誌に書いたステージ評。ジャズの大西順子や、斯界(しかい)では黙殺されやすい、フジ子ヘミングまで、真正面からとりあげているところが、うれしい。 (★★★★ 読みごたえたっぷり、お薦め)
【書評】「ピアニストたちの祝祭」ショパン 2014年7月号
ピアニスト、文筆家である著者が、実際のステージに出かけていって、その模様を詳細にレポートする。『すばる』など、音楽雑誌ではない文芸誌への寄稿を集めたのが本書。2002年から2013年にまで及び、「アルゲリッチ音楽祭」「ラ…


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