青柳いづみこのMERDE!日記 アーカイブ

【書評】「アンリ・バルダ 神秘のピアニスト」サンデー毎日 2013年09月17日号 評・岡崎武志

サンデー・ライブラリー いいもんはいい、ダメなもんはダメ ピアニストで文筆家・青柳いづみこの新著が『アンリ・バルダ 神秘のピアニスト』。 この「知られざる幻の巨匠」と呼ばれたユダヤ系フランス人ピアニストの演奏に心酔した著…

【書評】「ドビュッシーとの散歩」信濃毎日新聞 2012年11月18日号 評・岡崎武志

数々のピアノ曲肉声聞く思い あのドビュッシーがパリの小径を歩いている。「海」「夜想曲」「月の光」などで知られる音楽家だ。今年で生誕150年。その傍らにつきそって、あれこれ喋(しゃべ)りかけているのが、当代一のドビュッシー…

【書評】「ドビュッシーとの散歩」週刊東洋経済 2012年11月17日号

生誕150年の今年、ドビユッシーのピアノ曲を素材に、ピアニスト兼エッセイストとして活躍する著者が作品論のみならず作品から自由に発想を広げて多彩なうんちくを傾ける。評者は一読後、ミケランジェリやロジェのCDを聞きながら該当…

【書評】「ドビュッシーとの散歩」ショパン 2012年11月号

ドビュッシー演奏の第一人者である著者がピアノ曲と人物像に迫ったエッセイ集 演奏・研究ともにドビュッシーの第1人者である著者が、ピアノ作品40曲に寄せて、その作品の魅力と演奏の喜びを綴ったエッセー集。既刊の評伝『ドビュッシ…

【書評】「ドビュッシーとの散歩」週刊朝日 2012年10月19日号 評・小林莉子

ドビュッシー演奏の第一人者である著者がピアノ曲と人物像に迫ったエッセイ集 繊細で緻密な作曲家という印象のドビュッシー。実は童話好きの子供っぽい一面もあった。代表作である「前奏曲集第一巻」の「西風の見たもの」はアンデルセン…

【書評】「ドビュッシーとの散歩」朝日新聞 2012年10月7日朝刊

作曲家ドビュッシーの人となりや作品・現代との接点を、約40曲のピアノ作品を窓口につづったエッセー集である。楽器メーカー会員誌での連載をまとめたもので、内容は軽やかで親しみやすい。だが、その一筆書きのような持ち味は、ピアニ…

【書評】「六本指のゴルトベルク」読売新聞 2012年10月1日

章ごとに取り上げられる文学や映画、そして音楽を思い描きながら愉しむエッセー。『海辺のカフカ』『羊たちの沈黙』など馴染みの作品の扱われている章か ら読み進むと、知らない間にクラシックの世界に入り込んでいる。ピアノがお稽古ご…

【書評】「グレン・グールド 未来のピアニスト」ショパン 2012年1月号 評・小山実稚恵

ピアニストが薦める一冊 とにかく魅力的な本です。グールドの人物像と共に、唯一無二である彼の音楽の魅力があますところなく描かれているのですが、しかし、これはグールドを知る本ではなく”演奏すること”と…

【書評】「グレン・グールド 未来のピアニスト」音楽の友 2011年11月号 評・萩谷由喜子(音楽評論家)

「対位法人間」をつなぐ一本の線をあぶり出す 最初、本書の刊行を意外に思った。著者をことさらグールディストと認識していなかったし、評伝から演奏論、最新の女性関係解明書までこれほど夥しいグールド本が市場を賑わしているなか、新…

【書評】「グレン・グールド 未来のピアニスト」婦人公論 2011年10月22日号 評・豊﨑由美(書評家)

奇行で知られた天才の貌を明らかにする、迫力の評伝 グレン・グールドといえば、異様に低い椅子に腰かけ、演奏しながらメロディを口ずさみ、あいている手で指揮をするなどの奇行や、デビュー盤『ゴルトベルク変奏曲』に代表される大胆な…

新メルド日記
書籍紹介TOP

書籍関連 最新5件

Pick Up!

書籍のご注文

サイン入り書籍をご希望の方

ご希望の方には、青柳いづみこサイン入りの書籍をお送り致します。
ご注文フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
お支払い方法:郵便振替

Top