関連記事

【関連記事】「アンリ・バルダ 神秘のピアニスト」東京新聞 2013年10月8日夕刊 自著を語る

【自著を語る】私にしか書けない魅力 父方の祖父に当たる青柳瑞穂はフランス文学の翻訳をなりわいとしていたが、世間にはむしろ骨董(こっとう)の掘り出し名人として知られた。町の骨董屋で掘り出した尾形光琳唯一の肖像画は、のちに国…

【関連記事】「ドビュッシーとの散歩」婦人公論 2012年12月号 インタビュー 構成・鈴木裕子

マイナス感情も音楽に取り入れた人間らしい作曲家に惹かれて フランスの音楽家、クロード・ドビュッシーに興味を持ったのは1975年、大学院の修士論文のテーマに彼を取り上げたのがきっかけです。私の祖父(青柳瑞穂)がフランス文学…

【関連記事】「ドビュッシーとの散歩」産経新聞 2012年10月21日朝刊 インタビュー 聞き手・黒沢綾子

今年は仏音楽家クロード・ドビュッシーの生誕150年にあたる。ドビュッシーの名演奏で知られるピアニストであり、その評伝も著した文筆家とあって、記念コンサートに講演、出版…と忙しい日々が続く。 本書はドビュッシーのピアノ作品…

【関連記事】「グレン・グールド 未来のピアニスト」レコード芸術 2012年5月号 文・青柳いづみこ

特集 再聴 グレン・グールド グールドの「奏法」と「レパートリー」の関係~不自然?いや、音楽的には自然~ 「奏法」は師アルベルト・ゲレーロ譲り グレン・グールドは、解釈においては唯我独尊だったが、こと奏法に関しては、9歳…

【関連記事】「グレン・グールド 未来のピアニスト」レコード芸術 2012年5月号 文・青柳いづみこ

特集 再聴 グレン・グールド ライブに聴く「本当のグールド」 イン・コンサート 1951~1960 ステージ演奏家時代の珍しいライヴ録音。ブラームスの《ピアノ協奏曲第1番》を仲間のピアニストに聴かせると、びっくりして、ア…

新メルド日記
書籍紹介TOP

書籍関連 最新5件

Pick Up!

書籍のご注文

サイン入り書籍をご希望の方

ご希望の方には、青柳いづみこサイン入りの書籍をお送り致します。
ご注文フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
お支払い方法:銀行振込

Top