CD評 アーカイブ
【CD評】「ドビュッシーの時間」ぶらあぼ 2008年5月 評・伊藤制子
新譜ぴっくあっぷ 「音楽は色彩と律動づけられた時間からできている」というドビュッシーの言葉に導かれ、青柳いづみこがリリースしたのは、最晩年の傑作『12の練習曲』を含むドビュッシーのアルバム。1977年に初めて出版された『…
【CD評】「ドビュッシーの時間」レコード芸術 2008年4月 評・山野雄大
色彩とリズムの時間へ 力強く大胆な飛翔が響くドビュッシーの愉悦 ドビュッシーの内的想念に音と言葉で踏み込む ピアニストであり文筆家であり、双方で等しく好評を得る人というのも珍しいけれど、青柳いづみこからはどちらの肩書も外…
【CD評】「やさしい訴え ラモー作品集」評・中条省平(フランス文学者)
*中条省平氏は、青柳の最初のCD「ドビュッシー・リサイタルⅠ」にも文章を寄せて下さった気鋭のフランス文学者。文芸評論家にしてジャズ評論家でもある。ラモーのCDの感想を、サバティカルで滞在中のパリから送って下さった。公開を…
【CD評】「やさしい訴え ラモー作品集」評・阿部崇(フランス文学者)
ラモーのクラヴサン曲をスタンウェイで弾き、それだけで一枚のアルバムを作るという「反時代的」な試み。だが、これはバロック音楽をロマンティックな視点から自己流に解釈することでは断じてない。モダン楽器であってもバロック音楽を正…
【CD評】「やさしい訴え ラモー作品集」レコード芸術 2005年11月号 評・皆川達夫 服部幸三 神崎一雄
皆川達夫[推薦] 青柳いづみこさんといえば、ドビュッシーなど近代フランス音楽の演奏で知られたピアニストである。その青柳さんがジャン=フィリップ・ラモー(1683~1764)のクラヴサン作品、「鳥のさえずり」「ミューズたち…
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