【CD評】「やさしい訴え ラモー作品集」読売新聞 2005年10月20日夕刊 サウンズBOX クラシック 特選 18世紀前半の仏の作曲家ラモーのクラヴサン(チェンバロ)の曲を、青柳いづみこが現 代ピアノで弾く。音の粒立ちやアーティキュレーション(歯切れ)が実に美しく、生き 生きとさわやか。「めんどり」などよく知られた曲も含まれ、楽しさいっぱいだ。 CD詳細▶