2016年2月18日

【芦屋】レクチャーコンサート クラシック界の草分け「大田黒元雄のサロン」

レクチャーコンサート「大田黒元雄のサロン」

日本クラシック界の草分け、大田黒元雄(1893~1979)は100年前の1915年12月18日に東京大森のサロンで「ピアノの夕べ」と題したコンサートを開催し、ドビュッシーの作品を自ら演奏しています。サロンはその後、1916年12月までほぼ1ヵ月ごとに開催され、ドイツ音楽主流の当時、きわめて珍しかったフランス音楽をはじめ、ロシア、北欧、アメリカ、イギリスの音楽が紹介されました。出席者はのちの音楽評論家・野村光一、音楽之友社創業者で作詞家の堀内敬三、作曲家・菅原明朗などでプログラムはパリに渡った版画家・長谷川潔が装丁しました。今回は実際にサロンで演奏された作品の一部を再現します。

≪演奏曲≫
エドヴァルド・グリーグ(1843~1907) 
 『抒情小曲集』作品43より 「春に寄す」「エレジー作品47-7」 
エドワード・マクダウェル(1861~1908) 
 『森のスケッチ』作品51より 「野ばらに寄す」「懐かしき思い出の場所で」「秋に」「睡蓮に寄す」
アレクサンドル・スクリャービン(1872~1915)  「2つの小品作品57」
セルゲイ・ラフマニノフ(1873~1943)  前奏曲作品3-2
クロード・ドビュッシー(1862~1918)
 『アラベスク第1番』  『ベルガマスク組曲』から「月の光」
 『前奏曲集第1巻』から「亜麻色の髪の乙女」「沈める寺」「ミンストレル」 ほか

日時:2016年3月13日(日)14時
会場:山村サロン(ラポルテ本館3階)開場は13時半を予定
料金:一般3,888円(朝日カルチャーセンター会員3,240円)
申込:朝日カルチャーセンター 芦屋教室

<注意事項>
窓口でお手続きの方はチラシ2-3をご覧ください。当日、受講券をご持参下さい。
★録音、録画、撮影は固くお断りします。
★当日の急なご連絡は12時以降、芦屋教室(0797-38-2666)までご連絡下さい。

20160313_ashiya

新メルド日記

TOPICS

2016年10月12日
NHK第一ラジオで新刊『ショパン・コンクール』が紹介されます
2016年8月20日
【静岡公演】ドビュッシーをめぐる新しい潮流〈1916〉
2016年8月20日
青柳いづみこ・高橋悠治レクチャーコンサート
2016年7月1日
【新刊】ドビュッシーとの散歩(文庫)
2016年3月23日
【大阪】高橋悠治+青柳いづみこ デュオ・コンサート「喪われた風景」

▶TOPICS一覧

執筆・記事 新着3件

Top