ピアニストたちの祝祭 アーカイブ

【書評】「グレン・グールド 未来のピアニスト」産経新聞 2011年8月7日朝刊 評・斉藤邦彦(元駐米国大使)

一人の天才を解明 グレン・グールドという名を聞けば、直ちに異端という形容が頭に浮かぶ。著しく狭いレパートリー、異様に低い演奏姿勢、極端に速かったり遅かったりするテンポなどに加えて、最盛期に突如、演奏会をやめてしまったこと…

【書評】「グレン・グールド 未来のピアニスト」日本経済新聞 2011年7月27日夕刊 評・井上章一

艶を捨てたクリエイター 私事にわたるが、私はこれまでグレン・グールドというピアニストをきらってきた。たまさか耳にしたモーツァルトのCDに嫌気がさし、その後は聴かずぎらいをとおしている。青柳いづみこがとりあげなければ、グー…

【書評】「我が偏愛のピアニスト」ムジカノーヴァ 2011年1月号 評・山本美芽

日本のピアニスト10人へのインタビュー集。ムジカノーヴァ誌上での連載に大幅加筆されている。ピアニストにして文筆家、著者の活躍は本誌読者ならよくご存じだろう。リサイタルでのプログラムの組み方や、ホールの響き、レパートリーや…

【書評】「我が偏愛のピアニスト」レコード芸術 2011年1月号 評・那須田 務

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【書評】「我が偏愛のピアニスト」ピアノランド 樹原涼子のおすすめコーナーより

大好きな青柳いづみこ先生。最近のコンサートはほとんど伺っていると思います。ピアニストであり、類い稀なる文才をお持ちの青柳先生、いつかまとて読みたいと思っていたムジカノーヴァの連載が、ついに本になったのです。 ピアニストが…

【書評】「水のまなざし」産経新聞 2010年12月19日 評・小池昌代(詩人・作家)

繊細で強靱な音楽小説 声の出なくなったピアニスト志望の少女、真琴の心の軌跡を描く、繊細で強靱(きょうじん)な音楽小説である。音楽の世界の厳しい舞台裏を垣間見る面白さもある。 音楽を楽しむよりも競いあうことを強いられる生徒…

【書評】「水のまなざし」北海道新聞 2010年12月5日 評・三田完(作家)

一瞬の移ろい見つめる ピアニストであり、ドビュッシーの研究家として博士号を持ち、さらにエッセイストとして数多くのファンを得ている青柳いづみこが、いよいよ初の長編小説を上梓(じょうし)した。 主人公はピアニストを志すひとり…

【書評】「水のまなざし」週刊朝日 2010年12月3日号 評・西條博子

話題の新刊 文筆家としても知られるピアニストが満を持して小説を書いた。 「喉」から映し出される世界を視るという、非凡な物語だ。音大の附属高校のぴあの科に通う主人公の真琴は、突然声が出なくなる。そのため、初見視唱も面接もあ…

【書評】「水のまなざし」週刊新潮 2010年11月25日号

十行本棚 ピアニストである著者ならではの青春”音楽”小説だ。音大附属高校でピアノを学ぶ真琴は突然声を失う。個人レッスンの教師、療養のため訪れた祖母の家で出会う少年。そして父。少女から大人への揺れる季節が、クラシック音楽を…

【書評】「我が偏愛のピアニスト」MOSTLY CLASSIC 2010年11月号

ピアニストから見たピアニスト 日本人中堅10人の人生をのぞく 中村紘子は「ピアニストという蛮族がいる」と書き記したが、本書には「蛮族」は登場しない。取りあげられているのは、岡田博美、小川典子、小山実権恵、坂上博子、廻由美…

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