水の音楽 アーカイブ

【書評】「水の音楽(平凡社ライブラリー)」中日新聞2016年12月10日付夕刊

青柳いづみこの執筆活動が旺盛だ。むろんこの人の本職はピアニストだが、ともかく手八丁口八丁で、出したディスクの数を著書がはるかに上回る。そんな文学才人ぶりに目くじらを立てる向きも多いが、文武ならぬ文芸両道のクラシック・ピア…

【書評】「ショパン・コンクール」日経新聞2016年11月24日付夕刊 評・井上章一(風俗史家)

ショパンの解釈には、さまざまな流儀がある。たがいに異なる思惑が交差するなかで、コンテストは実施された。その背景もよくわかる、ピアニストの現場レポート。 ★★★★(読むべし)

【書評】「ショパン・コンクール」ぴあクラシック2016-17冬 選・文=橘ララら

2017年の目標は? 決意を固める1冊をあなたに 「ひとつはオーケストラと共演する、もうひとつは東京の音大に合格する。最後はショパン・コンクールに出場すること」からはじまる本書。優勝や入賞ではなく出場なのだ。自ら審美眼を…

【書評】「ショパン・コンクール」音楽の友2016年12月号 評・真嶋雄大

細部にわたり活写されたショパン・コンクールの「現実」 1927年に創設され、現在最古の歴史を有するショパン国際ピアノ・コンクールは、輩出したピアニストが数多く世界で活躍することでも知られている。それだけにコンクール自体が…

【書評】文化部編集委員、桑原聡が読む『ショパン・コンクール 最高峰の舞台を読み解く』産経新聞 2016年11月21日朝刊

■臨場感あふれる観戦記 ショパン・コンクール。 開催は5年に1回。ピアニストとして世界に躍り出ようとする若者にとって憧れの舞台である。昨年の第17回は、1985~98年生まれの者が対象。書類・DVD審査を通過した者が、春…

【書評】「ショパン・コンクール」文藝春秋2016年12月号

芸術と歴史に耽溺 五年に一度開かれるショパン・コンクールはピアニストの登竜門として知られ、アルゲリッチなど世界的スターを生み出してきた。自身もピアニストである青柳いづみこ『ショパン・コンクール』(中公新書)は、昨春の予備…

【書評】「ショパン・コンクール」サンデー毎日 2016年10月30日号「今週の新刊」評・岡崎武志

アスリートならオリンピック、作家なら芥川・直木賞、若きピアニストなら目指す頂点は『ショパン・コンクール』。1927年創設以来、5年に1度、ワルシャワで開催され、多くのスターと多くのドラマを生んできた。 ピアノと筆を両立さ…

【書評】「青柳瑞穂の生涯 真贋のあわいに」すばる 2000年12月 出口裕弘

フランス文学の専門家だが教授業はやっていない。達意の翻訳家だったが、おおかたがマイナーなものなのでさっぱり売れない。それでいて不治の骨董狂。 まだある。井伏鱒二、太宰治、上林暁、外村繁のような小説家たちが、何かというとそ…

【書評】「ドビュッシーとの散歩」モーストリークラシック 2016年6月号

ピアノ音楽好きなら著者の名前はよくご存じだろう。安川加壽子に師事し、フランス国立マルセイユ音楽院に留学。ドビュッシー弾きとして知られている。執筆もよくし、さまざまな著書で賞を受けている。もちろんドビュッシーに関する本もあ…

【書評】「ドビュッシーとの散歩」読売新聞 2016年4月21日夕刊 評・石井千湖

髪フェチだった作曲家の代表作「亜麻色の髪の乙女」、ゆるやかにらせんを描きながら下降していくメロディーに滅びの美学のようなものが漂う「月の光」、妻を捨てて弟子の母親と駆け落ちしたときに作った「喜びの島」。ドビュッシーの演奏…

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