執筆・記事
【特集】「ショパンのピアニズムを探求する–ショパンの精神に近づく意義深い催し」(音楽の友 2018年12月号)
取材・文=青柳いづみこ ショパンの故国ポーランドのワルシャワで行われた「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」。ショパン時代の楽器で弾くことが義務づけられ、出場者は5台の楽器から選定して演奏。入賞者4名のうち3名をポ…
【連載】私の東京物語 第5話(東京新聞2018年11月21日朝刊)
商店街 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第4話(東京新聞2018年11月20日朝刊)
戦後の阿佐ヶ谷 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第3話(東京新聞2018年11月19日朝刊)
阿佐ヶ谷将棋会 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第2話(東京新聞2018年11月16日朝刊)
阿佐ヶ谷の家 ▲クリックで拡大
【連載】私の東京物語 第1話(東京新聞2018年11月15日朝刊)
どっちの駅? ▲クリックで拡大
斎藤雅広の「お江戸で連談!」Vol.47 青柳いづみこさん(ショパン2018年10月号)
斎藤雅広の「お江戸で連談!」 Vol.47 青柳いづみこさん 斎藤 「お江戸で連談!」今回は第47回目、ゲストは青柳いづみこさんです。 青柳 よろしくお願いします。この対談いいわね、お食事つきなんて(笑)。 斎藤 ま、こ…
【特集】没後100年 クロード・ドビュッシーとフランス音楽(レコード芸術2018年10月号)
ドビュッシーの想像劇『オルフェ王』 ドビュッシーは『ペレアスとメリザンド』1曲しかオペラを書いていないが、劇音楽の試みは多く、筆者が数えたところ53点もあった(アンドレ・シェフネルはそれを「ドビュッシーの想像劇」と呼ん…
【連載】ウェーバー 「舞踏への勧誘」(なごみ 2018年10月号)
ウィンナ・ワルツの雛形になった ウェーバー「舞踏への勧誘」 誰でも知っている「美しき青きドナゥ」。ヨハン・シュトラウス二世が書いた代表的なウィンナ・ワルツだ。 ドナウ河のさざなみを思わせるイントロについで、浮き浮きす…
【連載】第1回 ショパン「別れのワルツ」(なごみ 2018年1月号)
「別れのワルツ」として親しまれているショパンの「ワルツ作品69-1」は、ためらいがちな右手のイントロで始まる。波のように揺れて左手に受け止められ、また揺れて……だんだん沈んできたところで一挙に浮き上がり、思いのたけを…
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