【CD評】「天使のピアノ」ぶらあぼ 2009年1月号 評・柴田克彦

新譜ぴっくあっぷ

ドイツの楽器商デーリングが1885年に製造販売した鹿鳴館時代のアップライトピアノ-天使のレリーフをもつことで「天使のピアノ」と呼ばれる-による特別な演奏。これは、日本最初の知的障害者福祉施設「滝乃川学園」の創立者・石井亮一の妻となって、その教育に生涯を捧げた石井筆子愛用の楽器で、テレビや映画でも紹介された。本作は、身内が同園にゆかりがあり、ピアノの復元コンサートも行った青柳が、筆子とイメージの繋がる局や自身思い出深い小品を、一部朗読もまじえながら綴ったもの。甘く柔らかな音色と慈愛に満ちた音楽に心清まる1作だ。

天使のピアノ
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