【書評】「無邪気と悪魔は紙一重(文庫)」読売新聞 2010年5月17日

講談社エッセイ賞受賞など、文筆の世界でも評価の高いピアニストが、文芸およびオペラの世界に登場する魔性の女の本性を探る。取り上げられるのは男を翻弄(ほんろう)する女たち。だがあのカルメンを「ファム・ファタル(宿命の女)」失格とダメ出しし、有島武郎『或る女』のヒロインにキャリア女性としての可能性を見いだす著者の視点が面白い。

無邪気と悪魔は紙一重(文庫)
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